宝塚への想い
私が宝塚を好きになった訳。
元々、1番上の姉が宝塚好きで、何度も姉に連れられ劇場に観に行ってはいたものの、はまり込む事なくいました。
そして去年、実家に帰った時、
その頃の私 正直 腐ってました。
毎日 仕事もなく暇な日が続き…。何の資格も持ってない…。
結婚もしない…。
東京に居る意味を見出だせなくなり、もう 大阪に完全に帰って来ようかな、なんてぐるぐる考えていた日々、
1番上の姉の部屋で、並べてある宝塚のDVDを見て、
姉に、「…なぁ、宝塚って、そんなおもろいの…?」ってボソッと。
したら姉は、
「何回も観に行った事あるやろ」と。
そんな会話が続き、姉が、
「別に好きにならんくても、まぁ『ベルばら』ぐらいは観ておいたら?宝塚の代表作やし」
って言い、
「ん〜〜〜〜せやなぁ、暇やし観てみるわ〜〜」
と言い、
姉がセレクトしたのが、
いくつかバージョンが『ベルサイユのばら』の中の、マリーアントワネット編でした。
ボッケ〜〜〜〜〜と 観ていました。
そしたら、
「ん?」
「んん??!!」
と、何度も巻き戻しをしては、見入ってる自分。
私が釘付けになったのは、
オスカル。
その人の あまりにも綺麗な顔と、
あまりにもの上手さに
胸が、ギューーン!!!!!!!
きっかけは そんな些細な事。
DVDだからこそ見れた、役者のアップの表情や動き。
もうね、めちゃくちゃ響いたんです。
腐ってた自分の心に、グサーッと刺さりました。
「私も舞台でこんな表現者になりたい」
って、素直に思い、
よし、また東京行こう!
と喝が入ったわけです。
観てるだけで、涙ボロボロ出て来たんですよ。
しかも最初、ちょっと小馬鹿にしてたくせに。
それから、宝塚ってスゴイ!
本当にスゴイ!!!
って感動して、
姉に、チケット頼んでは毎回行くようになりました。
私に また頑張る気持ちを与えてくれるくらい影響を受けた、
そのオスカル役は、
朝海ひかるサンでした。
写真は、東京の自宅の、1番見える所に貼っている
朝海ひかるサンのオスカル役の名シーンのもの。
たまに、挫折しそうになった時に、この写真を見ると、
あの、実家でDVDを観て衝撃の感動を受けた時の気持ちを思い出させてくれるんです。
今度出演する昼ドラ、
元宝塚トップ娘役だった、
映美くららサンと共演だったんです。
一緒に撮影するの嬉しかったー。
まぁ、劇中ではイジメさせてもらいましたが。笑












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